道路公団は分割、民営化されることが決まり、その40兆円という膨大な債務を45年間で返済するということになった。しかし、これから日本の人口は減るので、きっとむやみに高い高速道路はしだいに使われなくなるだろうと私は予測する。45年後に債務返済が完了したら無料化するというが、おそらく「タダになった。だが、誰もいなくなった」であろう。とにかく日本の高速道路は利用料が高い。東京―金沢、私はこの500kmほど
高速道路の料金など知ったこっちゃない... の続きを読む
一億二〇〇〇万人の日本の人々が、ごみの減量やリサイクルに向けて、方向軸をそろえて行動を始めると、日本は循環型社会へと大きく一歩を踏み出せます。これからの課題容器包装リサイクル法によって、人々のリサイクルに対する意識は急速に高まるでしょう。とはいうものの、この法律が施行されて数年がすぎ、自治体の分別収集が進み、回収量が右肩上がりに増えてくると、さまざまな問題点も見えてきました。予測されていたとおり、
法律をさらに整備すべき... の続きを読む
一方的に先生が講義するのを聞くのが日本の学校教育であるが、欧米ではディスカッションを取り入れた教育がその基盤にある。思考力の訓練や、自分の言動に自分でリスクを背負いながら生きることは社会人として必要不可欠の資質である。もちろん、私は欧米人の生き方の方が日本人に比べて全面的に優れているとは決して思わないが、日本人に決定的に欠けている点を持っていることは素直に認めなければならないだろう。不足している点
留学で欧米的資質の欠如を補う... の続きを読む
減量できてからは、それまで苦しんでいた全身の神経痛も出なくなりました。「五寸釘を打ち込まれるように痛い……」という表現がありますが、本当にそんな痛みが突然のように襲ってきて、腰がスキンスキン痛み始めると立っていられないほどです。それも、近所の人と立ち話をしていたり、庭で植木をいじっていたりしているときに突然痛くなるのです。いつもからだのあちこちに貼り薬を貼っていたのが、今ではウソのようです。血圧も
つらい全身の神経痛も出なくなった... の続きを読む
物質フローの解析をもとに、フローに伴うエネルギー消費、環境負荷、輸送用エネルギー消費などを計算するやりかたを、ライフサイクルアセスメント(LCA)におけるインベントリー分析法(LCI)という(インベントリーとは、関係する頭目をすべてならべること)。一九六〇年代、コカコーラ社が、リターナブルガラス容器をアルミ缶に切り替えるにあたり、エネルギー消費量がどうなるかを検討したのか.LCAの始まりだといわれ
ライフサイクルアセスメントによるリサイクル評価... の続きを読む
イギリス中部、キャッスルブロムウィッチでのアルミボティエ場見学から始まったニュー・ジャガーXJプレス試乗会ツアーは、続いてスペイン南西部アンダルシア地方のセヴィリア郊外に移動し、そこでのテストドライブを開始した。この一帯は、見渡す限り続く広大な平原と丘陵からなる土地柄で、直線の長いアウトピスタと呼ばれる高速道路と、丘陵地帯を走る素晴らしい高速ワインディングロードが試乗の舞台となる。2日間とも天気は
明らかに乗り心地がフラットに... の続きを読む
家(住環境)が人の健康に及ぼす影響は大きく3つに分けることができます。まずその1つめは化学的影響です。化学的影響とは有害化学物質と空気の質の関係のことで、シックハウスがその代表的な例です。シックハウスは正しくはシックハウス症候群といわれ、住宅の内装材に含まれる化学物質が人体に悪影響を及ぼすという現象です。ビニルクロスなどの壁紙に含まれる可塑剤、その壁紙を壁に貼り付けるための接着剤に含まれるホルムア
人を不健康にする要因... の続きを読む
現在では当たり前になった生ケーキだが、イミテーションのケーキ全盛の時代に、専門式場としてすべてを生ケーキにしたのが明治記念館である。同館では『ストーリー・アートケーキ』と名づけている。カップルの出会いや共通の趣味をテーマに、専属のパティシエがっくり上げるオリジナルの生ケーキの元祖なのだ。また、明治大正レトロ調の黒引き振袖の花嫁イメージをいち早く打ち出したのも明治記念館である。遡れば、新郎新婦による
現在では当たり前になった生ケーキ... の続きを読む
よくいわれる言葉ですが、「その年齢なりの綺麗」なんて綺麗ごとは、私は嫌いなのでいいたくありませんが、若い時の若さは当たり前で、年を経てからの若さは、それなりに努力しなくては、作り出せないということを考えると、「若さ」という言葉には、一般的に捉えられているよりもずっと深い意味が隠されているのではないでしょうか。若さとはとても貴重で、重みのあるものなのでしょう。人間的にも魅力があって、目にも心地よいル
“究極のいい女”を狙ってみよう... の続きを読む
深夜業とは午後10時から翌朝の午前5時までの労働をいう(労基法61条)。女性については、深夜業は禁止されていた(改正前64条の3)が、法改正により女性も深夜業をさせることができることになった。年少者については、深夜業に従事させることが禁止されている(同61条)。また、深夜業については、平成11年4月から、特定の者について免除する制度が実施される。対象は小学校就学前の子を養育する者または介護を要する
深夜業ができる者... の続きを読む
ローコストとは、いったい何がローコストなのでしょう。例えば、坪30万円の住宅について。住まいづくりには、なくてはならない工事と付加機能としての工事があります。その付加工事を抜いてしまえば坪30万とあらわすことはできるでしょう。これは、いわゆる数字の操作です。「ここまでは含みますが、ここからはオプションです」という具合に坪単価を極端に下げた表現をしているのです。この坪30万というキャッチを頼りに住ま
ローコスト住宅とは... の続きを読む
偽痛風は痛風によく似た症状で急性の関節症が起こりますが、その原因は関節軟骨が石灰化することにあり、「関節軟骨石灰化症」と呼ばれています。高齢の女性に多く、症状が痛風とよく似ていることから「偽痛風」と呼ばれています。すでに述べましたように痛風は足の指など小さな関節から発症することが多いのですが、偽痛風はひざや足首、あるいは肩など比較的大きな関節に発症するのが特徴です。関節軟骨が石灰化されるのは、ピロ
偽痛風は痛風によく似た症状... の続きを読む
日本企業の強みであるカイゼン(改善)と円高・ドル安の関係はまさにいたちごっこの悪循環プロセスであり、自動車業界では「悪魔のサイクル」と呼ばれた。つまり日本企業が得意とする合理化、省力化によりコスト改善をすればするほど企業の首を絞めることになる。その結果日本企業が、一方ではやむにやまれず海外現地生産を進めていったし、悪循環に終止符を打つために海外からの撤退を決断する企業も現われた。ただし海外からの撤
日本企業の強みであるカイゼン... の続きを読む
英語は一生懸命勉強してやっと身につけるものだ、という反論もあるかもしれませんが、ちょっと私の話につきあってみてください。最近日本では、とても日本語が流暢なガイジンが増えてきました。テレビニュースを見ても、難しい経済用語をぺらぺらと日本語で解説する銀行出身のコメンテーターなどが出てきたりします。その最たるものが相撲取。そう、お相撲さんです。ハワイ出身の曙にしろ小錦(現KONISIKI)にしろ、日本語
オンライン英会話が人気のわけ... の続きを読む