エリートコースに乗れるのはほんのわずか

2010-12-06

企業に入ってから、エリートコースに乗れるのはほんのわずかであるから、一流大学出身者同士を競わせて、その中から特に優れたものを抜擢すれば間に合うのである。つまり、入社した最初の時点からハンディを背負わされているようなものである。もちろん、このハンディをはね除けていく人材もあることは否定しないが、初めから一流大学卒の何倍も苦労するのなら、大学入試で苦労していいところに入っておこうという気にもなろうというものである。高級官僚ともなればこのことはもっと明らかで、東大のそれも法学部を出ていなければ、それだけで出世のハンディとなることはよく知られている。これもやはり「出身校ではなく実力だ」という企業のかけ声の盲点を突く実感であるが、日本型の組織では実力を発揮するためには人の助力が大いに必要だ、ということが挙げられる。

【参考】
http://www.abaq1.net/menu2/yapjor13167.html


http://www.xypenihi.net/menu2/yznxrb13166.html


http://www.activecache.net/menu2/rzvufs13165.html