燃焼系成分のビタミンとミネラルを含む野菜は、食事にどんどん加えたい食品。特に食事は野菜料理から箸をつけるのがオススメです。ひと口目に野菜を食べたときと、いきなりパンやスパゲッティを食べたときでは血糖値の上昇の仕方が異なります。小麦粉製品などは血糖値を早く上昇させますが、野菜ならばゆるやか。それは、糖や脂肪の吸収を遅らせたり妨げたりする食物繊維のおかげです。食物繊維には整腸作用やコレステロールを体外に排出する作用も期待でき、おなかもふくらむので、昼食や夕食には野菜のおかずを必ずプラス。付け合わせのキャベツのせん切り、ミニサラダなども食べるようにしましょう。よく野菜は生で食べるより、加熱したほうが量をとりやすいといわれます。そのとおりなのですが、栄養素の吸収をよくし、代謝を促す酵素をとれるのは生野菜だけです。燃やす効果を高めるには、生野菜も温野菜も両方とることをおすすめします。また、野菜にも魚と同じように旬があり、旬になると栄養価が充実し、色も濃く鮮やかになってうまみが増します。旬の野菜はぜひ積極的に食べてください。