「ショッピングモールがトップページだから、いきなり商品ページで当然」とのモールサイドから見た理屈なのだろう。だから特徴がなくなり、みんな同じになるのは当然だ。カタログ通販誌にたとえるなら、表紙がショッピングモールで各カタログページが参加店と考えられる。ショッピングページに「含み」や「奥行き」を全く感じないため、ユーザーは、「買う」か「買わない」かの二つに一つしか選択肢がない。トップページが重たく長い特徴があり、美的感覚からはかけ離れている。ショップのトップページで商品ラインアップをずらりと陳列しているのには違和感がある。また、運営責任者の顔写真も特徴的だ。生鮮食料品や加工品の生産者の顔写真を公開するのなら、信頼度が高まり好感がもてる。しかし、販売者の顔を公開したところでなにになるのかと不思議に思う。狙いは「見せる親近感」だと思うが、見せないからこそ「膨らむ期待感」もあると思う。