若手を活かす

2012-02-01

今後、どの方向に向かっているのかを理解しにくいため、どのように自分が成長できるのかもイメージしにくくなる。またゴールとかビジョンがないところに真に有効な企業戦略は生まれない。収益機会を求めて場当たり的に動く集団になってしまいがちである。「この会社はこんな戦略でいくから、自分はここでこうするんだ」という認識が共有されていない組織は海図を持たない船のようなもので、当然そこでは人も育たない。また、トップがどれだけ育成に対しての意識を持っているかも重要だ。

日創研
日創研 経営研究会本部
http://www.honbu-keieiken.com/

短期的な視野だけだと、育成は非常に効率が悪い。長期に人を活かす視点を持っていてこそ、育成を重視する。そのようなトップの意識というのは、現場にも伝わる。若手を活かすためには、トップの意識改革が必要な場合もある。