子宮鏡下筋腫核出術とは

2011-03-23

腹式子宮筋腫核出術とは、開腹手術と呼ばれているのが腹式手術で、腹部を切開して筋腫を核出する方法です。筋腫核出の手術としては、一般的な手術です。腹腔鏡下子宮筋腫核出術とは、腹腔鏡を使って筋腫の核出をする方法です。大きくお腹を切らないため、傷口は小さくてすみます。大きな筋腫はそのままとりだすことができないので、なかで細かくしてからとりだします。大きな筋腫や、内膜に近いところにある筋腫の手術は困難で、比較的小さな漿膜下筋腫や筋層内筋腫に行う施設が多いようです。この手術もまだ実施しているところはかぎられています。瞎式子宮筋腫捻除術とは、おもに有茎粘膜下筋腫を対象として、腔から行う手術です。子宮鏡下筋腫核出術とは、腔から、電気メスのついた子宮鏡(レゼクトスコープ)を入れて、粘膜下筋腫を切除する方法です(TCRとも呼ぶ)。大きな粘膜下筋腫や多発性の粘膜下筋腫には適さないといえます。

【参考】
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