減量できてからは、それまで苦しんでいた全身の神経痛も出なくなりました。「五寸釘を打ち込まれるように痛い……」という表現がありますが、本当にそんな痛みが突然のように襲ってきて、腰がスキンスキン痛み始めると立っていられないほどです。それも、近所の人と立ち話をしていたり、庭で植木をいじっていたりしているときに突然痛くなるのです。いつもからだのあちこちに貼り薬を貼っていたのが、今ではウソのようです。血圧もいつのまにか下がり、今では150を超えることもなくなりました。お医者さんからも「よく体重を落としましたね。血圧も正常になったし、まだまだ元気で長生きできますよ」といわれ、ほっとしています。ダイエット終了後、先生から、「これからも腹八分目くらいを心がけていれば、体重が戻ることはありません」といわれているので、ご飯は小さめのお茶碗に軽く一膳、おかずは主人より少なめに盛りつけています。食欲も以前ほどなくなったため、これで十分なのです。半年ほど経ちますが、体重はほとんど変わっていません。ポンと出たおなかのためにボタンがとまらなくなっていた服が、また、ちゃんとボタンを止めて着られるようになったのですから、ずいぶんやせたんですよね。晴れた日の散歩もすっかり日課になりました。