子どもの受験へのモチベーションを高めようとして、志望校以外の学校、地元の公立中学の悪い面ばかりを強調するお母さんがいます。「公立はいじめも多くて荒れているのよ」、「偏差値の低い私立は授業のレベルも低いから、また塾に行かなければならないわよ」、「A中の生徒は男の子は腰パンだし、女の子は超ミニだし、あんなところへ行ってもしょうがないでしょ」、「B中のレベルだったら国公立大学や早稲田・慶応には行けなくなるのよ」…そんな話を四六時中聞かされて、中学へ進むことが楽しく思えるでしょうか。ハッパのかけ方をまちがえないで!「タカシ君はC中を受けるらしいわよ。すごいわね」、「メグちゃん、この間の模試で、D女子に合格可能性80%と出たんですって」、「ミナちゃんはE学園の過去問、もう5年分もやったそうよ」…そんな話で常にハッパをかけられていたら、勉強自体がおもしろいでしょうか。受験生活に入ると、お子さんに少しでもやる気を出してもらうために、こうしたことはよくやりがちなことです。
<参考>
http://www.adfeedback.net/menu2/krvvri13059.html