何を教えようとしているかがはっきりと書いてある教材がいい

2010-11-22

教材は各学年用で分かれていることはもちろんですが、算数なら、「基礎の部分」「本題の部分」「応用の部分」などに難易度で分かれているものがいいでしょう。国語も同じで、読解は簡単な文章と、少し深い文章のものが分かれている教材のほうが適切です。要は子供のレベルに合うように、教材を選択できるかどうかです。教材は、子供に合ったものでなければなりません。逆に子供が合わせなければならないような教材を使っている塾は、避けたほうが無難です。また、最初の段階では反復が重要なので、予習、復習がしやすい教材を使っている塾を選んだほうがよいでしょう。学習の効果は、繰り返しの作業の中で生まれます。繰り返すためには塾で勉強するだけでなく、家庭でも勉強しなければなりません。ですから、家庭でしっかりと復習できるような教材を整えている塾を選んだほうがよいのです。また、塾での授業を効果的にするには、わからないことをあらかじめ知っておくことが重要です。塾に行ってから「さあ、やろう」ということでは、わからないことが多い場合に復習では追いつかなくなり、結局、わからないままになってしまいます。そうならないために予習が必要なのです。この予習が家庭でもできるようになっている教材、つまり、次に何を教えようとしているかがはっきりと書いてある教材がいいといえます。

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