私の周囲には、学歴がなく、就職にも困り、結果、不動産業界に入ってきたのだと嘆いていた人が多くいた。私がこの業界に入った頃は、不動産業者といえば聞こえは悪く、この職業を、胸を張って明かせない、というような業界であった。なるほど、その当時、ひどい業者も多くいたことは事実であるが、現在、徐々にではあるが、この業界も信頼されうる業界に変わりつつある。これは、私たちが推進してきた不動産管理業、プロパティマネジメント事業、そしてアセットマネジメント事業などが貢献してきたものと自負している。私自身の最終学歴は、専門学校卒、正式には高卒である。にもかかわらず、これといって困ってもいないし、嘆くこともない。